ソリューション端末

Androidが遡及すべきターゲットは、「要求獲得者」なのではないかという気がしてきた。ここでいう「要求獲得者」とは、俗にいうSEではなく、アクセシビリティを設計するデザイナーのような気がする。
そうすると、ダイレクトなマスマーケティングで売る端末ではなく、ソリューション向けの端末から入っていくというのがよい気がしてきた。